【編集綱領】 21世紀は「環境と農業の時代」と考え、題字を「環境農業新聞」とする。
環境と農林水産技術の重要性を認識し、消費者に安心、安全な提供できる農林水産物
生産に貢献できる新技術情報、研究開発情報等を提供。また、「儲かる農林水産業」
の実現を提唱し、時代をリードできる新聞づくりを目指し、建設的な評論を掲載して
国家の発展に寄与する。
【特 色】 農林水産省、通産省、国会担当記者約30年の経験と全国各地を取材した経験をもと
に新聞発行の傍ら環境農業セミナー、異業種交流、朝市夕市等を開催。環境農業新聞
賛助会員制度を設け、あらゆる事項の相談、紹介等を行っている。
論説委員に元大蔵省、元農水省、元通産省のOBや大学名誉教授の面々と相談役に
元毎日新聞社OBがいる。
【発行形態】 毎月1日 タブロイド判 4~8頁
【紙面の内容】 新製品、新技術、行政、イベント、書評、論説
【所属記者クラブ等】農林水産技術クラブ、農政ジャーナリストの会